雨樋、実は家を守る大事な部品
こんにちは
リペアマイスターの石田です。
最近、雨の日が多いですね。
一気にたたきつけるような強い雨の日もありました。
雨漏りや、雨樋の不具合に関するお問合せも増えています。
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昨日、弊社事務所のベランダから横樋を見ていた社長が「あそこ、詰まってるな。」と。見ると、雨樋から水があふれてしまう、いわゆる”オーバーフロー”状態になっていました。
社長が屋根に上がって確認したところ、樋の中には鳥の羽がたくさん詰まっていたそうです。
…落ち葉だけでなく、意外な物で詰まることもあるんですね。(写真は翌日に撮った写真ですが、鳥がとまっていました。)
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本来流れるはずの雨水が雨樋の詰まりによって滞留したり、あふれ出たりしてしまうと、近くの外壁や、付帯部に水が当たり続ける状態になります。
実際に、雨樋が詰まってしまったことで、すぐ近くにある“破風板”や、“外壁”がダメージを受けてしまっているケースを見てきました。
風通しが悪く、乾きにくい場所だと、こうした影響が出やすくなってしまいます。
ある現場では、見上げるだけでは確認しづらい、雨樋のうしろにある破風板が大きく破損(穴が開いていました)しており、下の軒天井まで水が回り、素材自体から交換が必要な状態でした。
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すこしだけ、雨樋そのもののお話も。
雨樋は「塩化ビニル樹脂」という素材でできていることが多く、紫外線や経年劣化によってだんだん硬く、もろくなっていきます。
塗装をすることで、紫外線から守られ、劣化(硬化)の進行をゆるやかにすることができます。
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つまり、雨樋は、
□詰まると周りにダメージを与える
□放っておくと素材自体も劣化していく
という、意外と気にしてあげたい存在なのです。
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雨が降っている最中や、雨上がりに、
□雨樋から水があふれていないか
□割れやはずれがないか
□近くの部材が傷んでいないか
など、少しだけ気にして見てみるだけでも、早めの対策につながります。
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大きな工事になる前にできることを。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご連絡ください。
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町田の外壁塗装・建築塗装工事専門店 株式会社リペアマイスター
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