いまや常識!? 求められています、“宅配ボックス”時代。

—いまや“置き配”が当たり前の時代。
こんにちは、営業シバハラです。
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こちらは、集合住宅のポストを宅配ボックスに変更した際の写真。最近屋根や外壁塗装の施工とともにお願いされるのが、この“宅配ボックス”の設置です。
留守中や手が離せない時でも宅配を受け取れる便利な“置き配”。とくに若い女性は在宅していても“置き配”を利用するなんてハナシもよく聞きます。賃貸物件を探す際に、宅配ボックスの有無を条件に入れるお客様も年々増えているようですね。
弊社リペアマイスターでは宅配ボックスの設置をはじめ、収益物件を所有されるオーナー様に、集合住宅に特化したリフォーム・修繕のご提案も行っております。これまでにも時代やターゲット層に合わせた具体的なご提案をし、たくさんのオーナーさんに喜んで頂いておりますが、現在、その筆頭といえるのが宅配ボックスの設置でしょうか。
塗り替えや修繕はもちろんですが、時代のニーズに合わせたリフォームをすることも収益物件では重要なポイントです。ハウスメーカーさんや不動産屋さんを通してリフォームを行うオーナー様も多いかと思いますが、信頼できる専属の施工会社——地元のかかりつけリフォーム店——であれば、よりお客様に寄り添った細かなご提案&ご相談が可能です。地元であれば施工後のアフターケアも安心ですしね。
町田市内、町田近郊のマンション・アパートのオーナー様、ご連絡お待ちしております!
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[今日の日本の伝統色]
——灰青(はいあお)
“リペアマイスター・オリジナルカラー”絶賛研究中というわけで、勝手にはじめた「今日の日本の伝統色」。今日のチョイスは灰青(はいあお)。薄めのブルーグレーでしょうか。これまた良いイロですが、“灰みかかった青系の色の範囲”を指して「灰青」と呼ぶのだそうです。でもこうした名称が出てきたのは比較的近年のことで、日本古来のトラディショナル(!?)な呼び方はやっぱり“鼠いろ”の一択だったといいます。いわゆるネズミ色ですね。
イロの追求も面白いですね〜。
以上、営業シバハラでした。
町田の外壁塗装・建築塗装工事専門店 株式会社リペアマイスター
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